白AKAIもどき
バリー・シーン Clay Ridersも今月末でついに三年目に突入!手の遅い私でもこれだけ沢山の数のもどきを生み出すことが出来た、さすがに二年間とは長いものだなぁなんて思った。その間、沢山の人のイロイロなライダーに対する思いを聞くことが出来た。それが財産。 そんな二年間で皆さんの熱い情熱とともに私の中で巨大な存在になっていたのがバリーシーン。 というわけで??今回のもどきは白バリー。 1981年イギリスのインポーター、ミツイヤマハとの契約で彼が駆ったYZR500。なんだかわからないがウイニングランしているイメージが頭に浮かんで止まないので、こんなポーズに仕上がっております(そんな写真も見たことないのだけれど)。 しかしバリーシーンを三回作ったウチ二回がヤマハだったりする私は・・・今度はちゃんと??スズキのバリーを作らないと!なんて変なモチベーションを生みつつも、相変わらずのマイペースが予想されますが皆様、 三年目のClayRidersをひとつよろしく!
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