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坂田 和人もどき

最初にこしらえたClayRiderです。

本物の坂田和人さんというのは、94年WGP125ccクラスで世界チャンピオンになったようなすごい人なんですが、とにかくすごい集中力な人だったと。

もともと体をインに大きくおとして、コーナリングスピード重視のライディングですっとんでたんですが、93年頃からマシンのセンターくらいに上半身を置くようになって安定感アップしたとかなんとか。

この”もどき”については、おもいっきり体インにおとしてますけどね。

ヘルメットのデザインがとにかくカッコ良くて桜吹雪にひかれて(そういうデザインなんですが)私もレプリカ持ってたりします。年甲斐もなく・・・。

(この”もどき”うちの子がえらい気に入ってしまい、実は2体あります。右写真の一番下のやつストレート走行してますが、それ最近造らされました。ちなみにうちの子の所有物になりました。)