ミック・ドゥーハンもどき
良い出来栄えじゃ。(自画自賛) マイケル(略して?ミック)・ドゥーハンとは、孤高のチャンピオンですか。エディ、ワイン、ケヴィン、ウェイン、ジョン、とミックで6強時代といわれる時代がありましたが、結局最後にはミックしか残りませんでした。ふさわしいライバルが現れなかったことで、最近のロッシ時代がくるまで、一人でグランプリの最高峰を守ってきた男なのだ。 実際、競い合うライバルがいない中で、よくモチベーションを維持できたものですよね。 彼の功績は書くと切りがないくらいたくさんあるのですが、全ては、その抜群のアクセルコントロール!!!によるものでしょう!!!。 もうそのドリフト、いや、パワースライドの凄まじいことといったら神業でしたよねぇ。 あと誰とも似ていないライディングフォームね。超リーンアウト。今回の”もどき”もがんばってリーンアウトしてるでしょ? |
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