関口太郎もどき2007
2007年もカンペテッラ・レーシングから
引き続きWGP250に参戦した
関口太郎選手のもどき。
人一倍の情熱でグランプリに参戦し続けるも
続けての大怪我により思うような
シーズンを過ごせていなかった
そんな彼が挑んだ2007シーズン。
着実にポイントをゲットした前半戦から
上位に食い込む期待を込めた
後半戦に差し掛かる・・・
8月のチェコ・ブルノGPで
まさかの高速クラッシュ。
治療とリハビリから復帰した10月
フィリップアイランドに現れた彼は
満身創痍のなか無事18位で完走。
レースは最高だ、と語った。
バッドラックを振り払うべくゼッケンを
長年親しんだ44から11に変更し
2007年を終了した彼。
新シーズンも元気な11を見れるように
もどきのゼッケンも11に途中から
変更しておいた↓
頑張って!

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