*** mini Tetsuya Harada *** >>English

原田 哲也もどき。二回目の製作。

2001年250ccクラスで故加藤大治郎選手と毎戦毎戦スペクタクルなレースを展開したもどき。日本が誇る天才二人による熱くそしてフェアなレースは毎戦見るものを熱狂させた。

ヤマハで育って世界GP挑戦初年度でチャンピオンとなった彼ですが、アプリリアの黒いイメージもそれで良く似合っていた。

ヤマハTZMをライディングしているときとはやっぱりパワーの出方が違う為か、ライディングフォームが少しおおらかでバイクのセンターで身体を若干起こして乗っている様に見えたこの年。

500を経験したせいかな。アプリリアはやっぱりパワーの出方が激しいのかな。なんて素人考えを巡らせるのもまた楽しい。

Clay Riders