伊藤真一もどき 200マイラー クールな表情からは思いもよらないアグレッシブなライディングでホンダのエースライダーとなった伊藤真一選手。1990年には全日本500ccクラスのタイトルを獲得。1993年からは世界最高峰のGP1クラスにフルエントリーを果たす。 迎えた第6戦ドイツGP。彼は予選でポールポジションを獲得する。そしてレースでは前半こそ遅れたものの、後半怒涛の追い上げでトップグループに追いつき表彰台の一角をもぎとった。日本人が500で表彰台に上ったのは1987年チェコGPの平忠彦以来のことであった。さらにこのレースで彼は、それまでの最高速320km/h(200マイル)を記録するという快挙まで成し遂げている。 今年はJSB1000クラスに”DD Boys”からエントリーし、依然として変わらぬ速さと情熱でレースを大いに盛り上げているという凄腕ライダーです。格好良いです。
ちょこっと・・もどきの話題ですわ。 背中の”SHIN1”を書くときなんや知らんけど手が震えてしまった。格好良く仕上がったやろか?どう? 恒例の?? ウチの妻の一言は?、というと、 「肩が似てない。」 やて。いつもながら手厳しい・・・(涙) |
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伊藤真一選手!御本人ともどきの2ショット!!
感謝の言葉もありません。(・・・嬉涙)