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富沢祥也もどき

2006年に全日本ロードレースGP125クラス
にデビューし、ルーキーオブザイヤーを獲得。

翌2007年にはGP125cc、250ccを
ダブルエントリーし貴重な経験を積み重ね、

2008年は全日本GP250クラスで
シリーズ2位を獲得した。

そして2009年には
CIP MOTO RACING TEAMから
一気に世界へ飛び出した。

今回のもどきは

そんな2009年のWGP250クラスを
疾走する富沢選手のもどき。


なんていうか

彼のコーナリングはとっても自由で

いろんな上半身の使い方をしてるような

写真がある。


経歴からしてもそうだけれども

もの凄いスピードでどんどん進化してる

のかなーなんて素人目にも思います。

2010年は新しいクラス

MOTO−2に参戦する富沢選手。

まだ19歳。


さらに大きく羽ばたく予感に満ちている。





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